自家用車

自分で買った*1(リース車もおまけで含む)車。
1.ランサーフィオーレ(初代)…ブルーと紫の中間の色で美しかった。内装色も合わせてあって、今思うと旧き良き時代だった。4段×2(副変速機)は面白かったが、エンジンは今思うとひどかった*2。。。
2.シティ・カブリオレ(中古)…ぼやぼやしてたら新車が無くなり、まあ、良いかと中古で買ったがディーラーがぼんくらで名義変更されておらず、後でトラブった。4人のって鈴鹿まで行ったり、一人で福岡までのって帰ったりと、今思うとよれよれの車体剛性だった*3が楽しかった。
3.トディ…空豆号。かわいかった。但し、エアバッグもABSも付いてなかったし昭和SPECの車。首都高を普通にこれも言えんスピードで走れて立派だった。イギリスに行くまで乗った。
4.ワンダーシビックSi(中古)…ある日カブのスターターが回らず、それまでにルームミラーが落ちたり、ドアの下の方の外販が腐ってきたり、エンジンルーム内Aピラー付け根の骨格に左右対称にクラックが入ってきたりと、神のお告げもあったので近所の中古屋で見つけてきて乗った。今思えばあのエンジンに乗ってて良かった。但し、ATだったが。
5.シビックフェリオ(初代)…MXと言う1.5Lキャブレター×5MTでサンルーフ付き。こもり音がひどくて東京まで新4号をおまわりさんに言えないスピードで走ってる時は本当に頭痛がした。小僧が生まれて病院を出ておじいちゃん家に移動する時は、小僧もお母ちゃんもおじいちゃんのハイヤーに乗って、お父さんはこいつで荷物運びだった。笑
6.オデッセイ・アブソルート(初代)…これも葡萄色が美しく、サンルーフ付きだった。2.3Lだったが燃費が悪くて参った。後ろの席は半分つぶして自転車倉庫になってた。。。orz イギリスに行くまで乗った。
7.CR−V(2代目)…イギリスだったのでDieselターボ2.2L×6MTに乗った。その前にテンポラリーカーで借りた2Lオートマは亀みたいで燃費も悪かったと知った。ハンドリングは若干怪しかったが、また乗れるならこいつに乗りたい。
8.Jazz(初代)…ヨーロッパではフィットとは言わない。輸入のCVTだった。嫁さん用はNAVI付きが選べないと言う意地悪社内ルールだったのでGARMINのポータブルNUVIをつけたが、ありゃあれで全く問題なかった。
9.アコードワゴン(リアが切り立ってる奴、7代目らしい)…2Lしか選べなかったが、5MTで気持ちよくはしれた。燃費もそこそこ、CR−VのATは4WDもあったから駄目だったのかとも思う。もちろんサンルーフ付き。
10.11.CR−V(3代目)…ガンメタとブルーパールを2台Diesel×MTパノラマルーフ(但し、開きはしない)で乗った。フランス突撃1周夏休み旅行とか行った。小僧の補習校でロンドン行きの時M4の大渋滞でクラッチ踏みまくってたら左足がつりそうになった。
12.Jazz(2代目)…これが、UK製のセミオートマだった。皆悪口を言うがMT好きの私には何の問題もなかった。
13.アコードセダン(8代目)…UK最後はDiedel×ATに3ヶ月位乗った。最後にUKの村Pub巡りをして楽しかった。ランズエンド〜エデンプロジェクトもこれで突撃した
14.ライフ(3代目?)…帰国して嫁さんが「軽しか乗らん」と言うが、2011年6月のタイミングは新車を買うにはまずすぎるタイミングだったので、中古で買った。
15.エアウェイブ…日本に帰ってきてから、自分は何に乗りたいのか困って買った中古。スカイルーフ?とかは良い感じだし、フツーの車で楽しかった。
16.coming soon
まあ、歳の割には少ないか?

*1:最初の車はオヤジに買ってもらった

*2:カブに乗って正しい会社に入ったと思った

*3:空豆号に乗って分かった