実の父は2006年に75歳でなくなった。病気を抱えていて、精神的につらい日々を割と明るく乗り切って、最後は本人はつらかっただろうが長くは苦しまずに逝った。母親は夫の7歳下だったのが今は超えてしまった。実家はとんでもない階段の上にあって、あの古い部屋数ばっかり多い家に一人暮らしで相当やばい。義理の父母は東京で面倒見の良い介護付き老人ホームを見つけて、2人とも首尾よく入れる事になった。何だか安心した。
ところが、お義母さんは廊下で転んじゃったんだが、それで左の大腿骨頸部骨折*1で来年早々大手術になってしまった。うまくいけば良いが。

*1:転んだ直後にハウスの看護婦が見たが何ともないとか言っていた、薮過ぎ。。。orz