fuccho

今日は何かのチャリティーと連動した、「ゼロ・エミッション・マイル」と言う会社のイベント。エンジンを切った車を人力*1で押してタイムを競うと言うもの。勝手に1マイルかと思っていたら、2.2kmもあった。出だしで瞬時に無酸素領域でATP回路を使いきり*2、すぐに脱落。結局、みんなのタイムは15分弱だったんだけど、5分ぐらい遅れてゴール。死ぬかと思った。もはや、42kmは走れませんな。。。orz

*1:同時に押していいのは4人までで、交代は自由。と言うゆるいルール

*2:重いものを押すとか言うとつい昔に身体に染み付いた習慣で「最初の5秒で全力出し切る!」みたいなアホをやってしまった。。。