おなじみの場所のおなじみのパブ

世界中にあるんだろうと勝手に想像するのはアイリッシュパブ。日本の自宅のある町にも1件あるとか潰れたとか。。。
今回も初日の晩飯は結局そこに。ビールは当然*1バイツェン。忘れてたけど5月はシュパーゲルの季節なので別メニューが出てきた。

  1. シュパーゲル500グラム…不要
  2. シュパーゲル300グラム…人は白アスパラガスのみにて生きるものではない
  3. 肉+シュパーゲル300グラムのセットが3種類…じゃ、これで良いけどシュニッツェル意外分からず。

出だしにPの付く肉があるけど想像もつかないので、お姉さんに「これ何?(当然英語で)」と聞くと七面鳥だった*2。全部美味かった。

*1:ギネスは敬遠

*2:ちなみにもう一個の分んないのは生ハムみたいな透き通った肉だった