-現地編パート1-

空港について飛行機を降りる。いきなり、湿度と温度が全く違う。南国!イミグレーションは子供を盾にすると、案内のおばちゃんが短い列に入れてくれ易い(かも…)。指紋と顔写真を撮るはず。で、荷物とって外に出るとツアーの人が待ち構えている。ホテルのチェックインまでに必要なものを除いて、荷物は預けてしまう。で、リムジンかミニバンか大型バスかでワイキキに向かう。途中、ダウンタウンのビルの上に大きな星が乗っているビルがある。本番時はこれがキレイ。で、ワイキキへ!

  1. むやみに歩き回らない…本番前に疲れるのは止めましょう。The BUSかワイキキトロリーかNIKEの無料トロリーを利用しましょう。コンベンションセンターは意外と遠い。
  2. 食い物を仕入れる
    • おにぎり…ABCストアで簡単に買えます。
    • その他…サーフライダー前から運河側に入っていくと100m位?先にフードパントリーと言うスーパーがあります。ここで、何でも買えます。お風呂にはバスジェルを入れてアメリカンを楽しみましょう。マウイワインなんかも沢山あります。私はここでライオンコーヒーを大量にお土産に買い込みます*1
  3. グッズ…ゼッケン引き換え会場はマラソンエキスポ会場になっていて、グッズ屋さんやらサプリ屋さんやらが大量にブースを出しています。その中で
    • MY Marathon DVD…がインタビューしてると思います。DVDはどうせ買いたくなるので、ここで申し込むと「使用前」のインタビューを撮ってくれます。家族・仲間全員で撮ってくれるのだろうか?ちなみに、去年はJALのツアーだったのでゴール後のツアーテントの中にDVDのブースがあって、そこで「使用後」のみ撮って貰いました。テント以外はどこにいたのだろう?
    • ジェル系サプリ…ゼリーよりドロッとしていて濃い奴。いろんなフレーバーをスプーンで味見させてくれます。デパ地下状態。
  4. ゼッケン引き換え…カードを見せて引き換えます。日本の大会と変わらない。但し、計測チップがホノルルマラソンスペシャルのお土産バージョンです。こいつを別のカウンターに行って袋ごとアンテナにかざして計測確認します。この辺はボランティアの人が大勢いるので何とかなります。
    • 完走証パウチ…完走証はペナペナなので、パウチっ子したくなります。ここで申し込んでおくと、月曜のカピオラニ公園の引き取りではパウチ済みで受け取れます。(但し、カピオラニで申し込むと時間とお金はかかりますがゼッケンも一緒にパウチ出来たり、それを表裏とか縦につなげたりとかの選択も出来ます。)必須アイテムの完走新聞も一緒に申し込めた筈です。

*1:値段はABCとあまり変わりません